労使トラブル防止
労使トラブル防止
労使トラブルは起こってしまうと、精神的にとても辛くなります。
「就業規則」の作成も当然必要です。しかしこれは必要条件であり十分条件ではありません。
労務管理屋賃金体系の整備、社員教育や福利厚生の充実等はそれぞれ必要なものとして考えられます。
また、単純な人間関係の悪化ということも多いようです。
労使トラブルというと「裁判」のような大きな問題ばかりと考えがちですが、実はもっとミクロな「些細な問題」が非常にじゅうようです。
寺嶋社会保険労務士事務所では、定期的な訪問や相談、時には従業員へのカウンセリングなども含めてきめ細やかなコンサルティングを行っています。労務資格が出来る前からこのようなコンサルティングを行っている私たちだから出来る、豊富な経験と実例は「解決」への糸口につながるに違いありません。
寺嶋社会保険労務士法人は、当事務所の経営理念のもとに、
クライアント企業の内部に「社外人事総務部」を設立というような考え方(気持ち)で業務を行っています。それは単なる労務関連業務のアウトソーシングではありません。
また、外部の人材を社内で活用するインソーシングでもありません。あなたの会社の一員として、考え、準備し、そして行動や指導をする、ウィズソーシングをご提供いたします。
つまり、あなたの会社に、エキスパート集団の人事総務部が設立されるような、そんなイメージで私たちはクライアント企業のお手伝いをさせていただいております。